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私たちが「1名、2名」と数えられる、温かくて深い理由

本日は、先日耳にした物の「数え方」にまつわるお話。

とても胸に響く素敵なエピソードでしたので、少しだけ私なりの想いを乗せて、皆さんにもシェアさせてほしいきぐぱぱです

 

日本語には、生き物を数える時に不思議な法則があります。

牛や馬などの大きな動物は「1頭、2頭」と数えます。 空を飛ぶ鳥は「1羽、2羽」と数えます。 そして、海を泳ぐ魚は「1尾、2尾」と数えます。

 

これらがなぜ、この漢字を使って数えられるのか。

それは「命を終えた後に、この世に残るもの」を表しているからだと言われています。

 

動物は、立派な頭(骨)を残します。 鳥は、美しい羽を残します。 魚は、立派な尾を残します。

 

では、私たち「人間」はどうでしょうか。 人は「1名、2名」と数えられますよね。

 

人間がこの世を去った後に残るもの。 それは、決して目に見える骨や形あるものではなく……「名前(名)」なのです。

人は死んだあと、名前が残る。 このお話には、さらに深く、心にじんわりと広がる「続き」があります。

 

「名前が残る」というと、歴史の教科書に載ったり、石碑に刻まれたりするような、歴史上の偉大な人物になることだと思うかもしれません。 でも、本当はもっともっと身近で、温かいことなのです。

 

そもそも「名前」とは、あなたがこの世界に生まれた日、ご両親が「こんな風に育ってほしい」「幸せになってほしい」と、ありったけの願いを込めて贈ってくれた「人生で最初のお守り」です。

 

そして私たちがいつかこの世を去った後、その名前は、残された大切な人たちの心の中で生き続けます。

「そういえば、この料理は〇〇さんが大好きだったな」 「〇〇さんが、昔あんなこと言って笑わせてくれたな」 「〇〇さんなら、こんな時なんて言って背中を押してくれるだろう」

 

ふとした瞬間に、誰かの心の中であなたの名前が呼ばれる。

思い出の中で名前が呼ばれるとき、その人の心にポッと温かい灯りがともる。

それこそが、「名前が残る」という本当の意味なのだと思います。

 

だからこそ、いま私たちが生きている毎日がとても大切になります。

自分の名前が、いつか誰かの心の中で「温かい思い出」として響くように生きること。

泥だらけになって遊ぶ息子や娘の名前を、今日何回呼んだでしょうか。

「よくできたね!」「危ないよ!」と、愛情を込めて名前を呼んであげることは、子どもたちが一生大切に背負っていく「名前」に、たっぷりの愛情というエネルギーを注ぎ込む作業でもあります。

 

 

私もこれからも変わらず、子供たちの名前、そして妻の名前も優しくしっかり呼んであげようと思います

 

妻からすると…笑われるかも!?ですね

「はは」ってね(笑)

「ツマ」らなかったらすみません(笑)

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