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【キグパパ解説】なぜガソリンが高くなる?「アメリカとイランの衝突」を池上先生風に分かりやすく解説!

皆さん、こんにちは!

いい質問が来てもうまくお答えできない池上先生…ではなくキグパパです(笑)

 

 

さて、最近のニュースで毎日のように耳にする「イラン情勢の悪化」や「アメリカの軍事行動」。

そして、それに連動するようにジワジワと上がり続ける「原油価格」

 

「アメリカとイランが遠くで戦争しているのに、なんでうちの車のガソリン代が高くなるの?」 「日本には直接関係ないんじゃないの?」 そんな疑問を持った方、いらっしゃいませんか?

 

「いい質問ですねぇ!」(←ちょっと池上先生風に言ってみました 笑)

今日はガソリンスタンドのオヤジとして、このカラクリを少しだけ詳しく、でも中学生でも分かるくらい簡単に解説しちゃいます!

 

 

■ 日本の原油、どこから来てるか知ってますか?

私たちが車に入れるガソリンの元となる「原油」。

実は日本は、その約90%以上を中東地域(サウジアラビアやUAEなど)に依存しています。

つまり、日本は「中東の石油がないと車も工場も動かなくなる」という状態なんです。

 

 

■ なぜアメリカの攻撃がガソリン代に響くの?

今回ニュースの大きなポイントになっているのが、アメリカがイランに対して軍事的な行動を仕掛けたことです。

 

中東から日本に向けて巨大なタンカー船で原油を運ぶ際、どうしても通らなければならない「海の関所」があります。

それがよく耳にする「ホルムズ海峡」です。

地図を見ると分かるのですが、ここは海の両岸がとても狭く、そのすぐ北側に位置しているのが「イラン」なんです。

 

 

■ イランが怒ると「海の道」が塞がれる!?

アメリカから攻撃を受けたイランとの間で戦争状態(対立)が激化すると、イラン側が対抗措置として「もうこの海峡は誰も通さん!」と、ホルムズ海峡を軍事的に封鎖してしまう恐れがあります。

 

世界中の原油の「約2割」がこの狭い海峡を通っているため、ここがストップすると世界中が大パニック!

「原油が日本に入ってこないかも!」「今のうちに買っておかなきゃ!」という不安から、世界中で原油の奪い合い(オークション状態)が起き、結果として仕入れ価格がドーンと跳ね上がってしまうんです。

 

 

■ キグパパの切実な願い

これが、遠い外国の戦争が、私たちの生活(お財布)を直撃する理由です。

 

ガソリンスタンドを経営している私としても、これは本当に胃が痛い問題です。

「赤穂市-相生市-姫路市-明石市-神戸市」と展開している当店の各店舗でも、なんとか皆様の家計の負担にならないよう、スタッフ一同ギリギリまで踏ん張って価格を抑える努力をしています。 でも、世界的な原油の高騰ばかりは、正直どうにもなりません…(泣)。

 

毎日給油に来てくださるお客様の顔を見るたびに、「早く争いが落ち着いて、また安心して満タンにできる平和な日々が戻ってきてほしい」と心から願うばかりです。

戦争が落ち着くまでの間、皆さま給油はお早めに!

 

 

こんなにもみんなの生活を苦しめる、急なガソリン価格の高騰も、悲しい戦争も……

 

もう、イラン(要らん)!!!

 

……お後がよろしいようで(笑)。

今週も安全運転で、笑顔でお過ごしくださいね!キグパパでした!

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